平成28年7月1日、熊本大学と熊本県立大学の学生交流をおこないました。熊本大学からは4名、県立大学からは8名の学生が参加しました。
熊本地震以降、多くの学生が地域でボランティア活動をしています。それぞれの活動を共有し、今後一緒にできる活動をみつけるため、ワークショップを開催しシーズを探りました。

考えたのは、ニーズマッチングゲーム。
12名の学生を6名ずつの2グループに分け、自己紹介のときに自分の特技・自慢を3つ発表します。その内容をふせんに書いてホワイトボードへ。全員が出し終わったら、そのボードを交換し、特技や自慢を見ながら、「この人にはこんな仕事を任せられそう」を書き出していきます。
「少し英語」と書いた特技には、「通訳」「(避難所での)勉強会」「英語でのルール作り」などができそうな仕事として提案されていました。「文房具を見るのがすき」には、「用具管理」。「たくさん寝られる」には「寝具の準備」や「運搬」。「フルートの演奏」には、「避難所コンサート」や「ストレス発散」が、また「護身術」という特技には「治安維持」や「護身術教室」「避難所のパトロール」といった提案がされました。
各チーム、18件の特技・自慢に対し34件と49件の「こんな仕事を任せられそう」が出てきました。多くの提案をできたチームの勝ち!
交流会の最後は、出身地の共有と出身地のふるさと自慢でしめました。天草出身の学生率が高く、これまた驚きでしたが、震災支援も含め地域の課題解決に向けて色んなコラボができたらいいなと思える時間となりました。

IMG_7088