10月20日、阿蘇市「手野集落の未来を共に創るプロジェクト」第5回 『阿蘇・手野集落で掛け干し米を脱穀体験!郷土料理・高菜めしを味わう秋の一日』が開催され、熊本県立大学と熊本大学の学生合わせて12名が参加しました!

この日はお天気にも恵まれ、9月23日に皆で鎌で手刈りした稲を約1ヶ月間天日に干し、いよいよ脱穀のときを迎えました。

手野地区での稲の掛け干し

掛け干しをした米は栄養分が米に集中しおいしくなると言われています。脱穀機に投入して、籾と藁に分け、籾だけを籾袋に収容します。大学生は自分達で田植えをし、昔ながらの米作りを体験して収穫した米を感慨深く見守ります!

稲の脱穀

一袋約30Kgの籾でいっぱいの籾袋を担いで運びます。昔ながらの作業の大変さが良く分かります。

籾袋

米の収穫を終えた阿蘇の田んぼでは、冬の間の裏作として、阿蘇の特産「阿蘇高菜」を栽培します。10月に種を蒔き、来年の春に収穫します。一条ずつ、播種(種蒔き)機をおして、溝を掘り、種を蒔いて、土をかぶせ、鎮圧します。

阿蘇高菜の種蒔き

お昼には阿蘇の郷土料理「高菜めし」と煮物を作っていただき、皆で準備をしておいしく頂きました!

阿蘇の郷土料理たかなめしを試食

またこの日は、色とりどりに咲いた「カラー」の花の収穫と出荷準備も体験させていただき、その後、地域の方と手野地区の魅力についてワークショップを行い、11月に催される熊本大学での学園祭「紫熊祭」でのPRについても話し合われました!

参加した学生団体D-SEVENの記事はこちらから ↓ https://twitter.com/BN5xeuXNrh1cp99/status/1053797124284928000

ご指導頂いた手野地区の皆さん、大変お世話になり、ありがとうございました!