9月23日~24日の2日間、阿蘇市「手野集落の未来を共に創るプロジェクト」の第4回で「『実りの秋』に阿蘇・手野集落で、春に植えた稲を刈り、田の恵みに感謝する2日間」が開催され、熊本県立大学の学生を合わせ、13名の学生が農家の生活を体験させていただきました!

一日目は、早速、田んぼでの稲刈り体験!昔ながらの手作業と、現代のコンバイン(刈り取り・脱穀のための農業機械)双方を使って、稲刈りを体験しました。

昔ながらの稲刈りでは、稲の刈り取り後、数株を藁で束ねて、逆さに掛けて干し、そのまま乾燥させます。稲の栄養分や甘みが穂先の米に集まり、天日で干すことでよりおいしくなると言われています。20180923手野地区稲刈り

以前は良く見られた風景ですが、手間がかかるため、今では機械で乾燥させることが多くなりました。

20180923手野地区稲刈りかけ干し

20180923手野地区稲刈り住民の方と

稲刈りの後は、国造神社の神事として豊穣に感謝する「田の実祭」のお手伝い。夜店も出て、手野地区の方々と交流し、楽しい時間を過ごさせていただきました。そして今回も、夜は地域の方の民泊でお世話になりました!

201809西手野公民館

2日目は、収穫した米を籾摺りして玄米にし、さらに精米して2キロの米袋に詰め、オリジナルのステッカーを貼らせていただきました。その後、地域の方々と手野地区の魅力について意見を交換するワークショップを行いました。

これらの体験をもとに、D-SEVENでは、11月の大学祭「紫熊祭」で、今回収穫したお米を熊本の郷土料理に調理して販売することを計画しています。ぜひ楽しみにお待ち下さい!

今回は、昔ながらの稲刈りや、おいしいお米のできるまでを教えて下さった手野の皆さま、いつも優しくご指導頂き、そしておいしいお米をありがとうございました!

D-SEVENによる活動報告はこちら↓

(1日目) https://twitter.com/BN5xeuXNrh1cp99/status/1045542411508711425

(2日目) https://twitter.com/BN5xeuXNrh1cp99/status/1045546578100940801