平成30年7月14日、COC/COC+教育プログラムStep3のPBL(課題解決学習)科目「多様性と人々の暮らしへの眼差しによる社会課題解決(Area Studies (e) )」の一環としてフィールドワーク行いました。

フィールドワークでの日米学生共同ヒアリング

フィールドワークでの日米学生共同ヒアリング(すがのオーガニックファーム 様)

フィールドワーク日米学生共同ヒアリング

フィールドワーク日米学生共同ヒアリング(スミツグハウス 様)

味噌醸造所での合同フィールドワークの様子

味噌醸造所での合同フィールドワークの様子(貝島商店 ヱビス味噌本舗様)

熊大生によるフィールドの事前調査

熊大生によるフィールドの事前調査(末次デザイン研究所 様)平成29年6月24日

熊本大学の大学生と、協定大学であるジョージア大学の学生が、チームとなり熊本市内および益城町の地域形成における事業所等の課題を調査し、解決策を検討するプロジェクトに取り組みました。

各プロジェクトの魅力と課題を共有するワークショップ

各プロジェクトの魅力と課題を共有するワークショップ(平成29年7月13日 熊本大学グローバル教育カレッジ棟)

熊大生26名とジョージア大学の学生10名は、4~5名の日米混成チームに分かれて4つのプロジェクトに取り組みました。各プロジェクトでは、事業主へのヒアリングを通じてプロジェクトの魅力と課題を把握し、大学生の目線や、外国人の視点から見た事業やコミュニティ作りの有り方を議論し、各事業と地域との関わりを活性化させるためのアイデアを提案しました。

各テーマ毎に、大学生ならではの視点で、インバウンド観光客の取り込みや、近年盛んに行われる民泊や農泊の取り組みを活用したコミュニティ形成のアイデアが沢山生まれました。

フィールドワーク後の議論と提案の検討

フィールドワーク後の各グループでの議論と提案の検討

翌7月15日には、熊本駅前の熊本森都心プラザ会議室において、各プロジェクトの事業主を迎え、スライドを用いて各グループのアイデアを発表し、グループ間の課題や解決策の類似点を探ったり、日米の比較や応用策を検討したりして議論を深めました。

課題解決のための提案プレゼンテーション

課題解決のための提案プレゼンテーション

1年生の受講生が多く、本格的なフィールドワークや課題解決型学習、また英語でのグループワークなど始めて経験することが多い中、学生の皆さんは事業主や関係者の方々に多くの質問を投げかけ、積極的にコミュニケーションを深めていました。学生の皆さんの熱心な様子に、事業主の方々も学生のアイデアで活かせるものは少しでも形にしながら、授業後も交流を絶やさずに関わっていただければ、とご評価いただきました。

プロジェクトとして学生の受け入れにご協力いただいた皆様、共に課題解決に取り組み、意見を交わしたジョージア大学の学生と先生方、本学関係者の皆様、プロジェクト準備からの長期間に渡り、ご協力いただき誠にありがとうございました。