平成29年12月12日、本学の教養教育科目「肥後熊本学」にて「まちづくりと地域課題を知る」というテーマで、黒髪校区の自治会の方々と熊本大学の学生とによる、ゴミだしマナー改善のための活動、『ZERO PROJECT』について学びました。

授業では、始めに学生側の活動組織の中心であった、熊本大学文化祭実行委員会の「紫熊祭」環境部の学生が、プロジェクトの発足の経緯とその成果について発表し、さらに身近な「ゴミの分別」についてのクイズを出題しました。

「紫熊祭」実行委員会環境部による発表

約130名の後輩学生たちは、「ヘルメットは何ごみか?」などの問題を考えながら、ごみだしマナー向上による環境改善が、結果として校区の治安維持などにもつながることを学びました。

続いて、校区の自治会と学生たちとを結びつけ、活動に協力して下さった熊本市環境部のクリーンセンター啓発推進班職員の小島様により、熊本市のごみ処理事情や、世界におけるゴミや環境と治安問題との関係性などについての講義を伺いました。

291213熊本市環境局講義(肥後熊本学)

このZERO PROJECTは、ゴミだしマナー改善において8割以上の目標を達成し、現在、大学生協や他の大学サークルや団体などと活動の範囲を広げ、新たなステージに取り組んでいます!

ZERO PROJECTの活動については、こちらをご覧ください → ZERO PROJECT (2016)