今回のフォーラムでは、集まったそれぞれの学生が自分の利益より他の人のことを思いながら行っている様々な活動を知ることができ、またその幅広さに驚き、圧倒されることばかりだった。
参加していた学生の方は自分の活動している地域の事をしっかりと知っていた。しかし私は、地元熊本のことを質問されたときにほとんど答えることができず、とても情けなかった。この経験から私は、これからの自分の活動において、しっかり事前に調べ、知識を得てから実行に移すことを大事にしていこうと思った。具体的には、熊本地震発生時の事、避難後の事、復興が始まりつつある今の事についてもっと知ろうと思った。
また、人に発信することが大切であると思った。自分たちが活動を行っているだけでは、その対象者以外の人の心を動かすことはできない。しかしそれを同じようにボランティアというものに取り組んでいる人同士で共有し、意見をぶつけ合うことで、それぞれがより良いものを得られるということをディスカッションなどの活動を通して身をもって感じた。
今回フォーラムに参加して、自分たちのできることはたくさんあること、まだまだ不十分な点ばかりであることに気付くことができた。そして何より、神戸で多くの人たちとかかわりたくさんのつながりが生まれたことが大きな収穫だった。このつながりを活かして、同じ意志を持つ団体同士で協力しながら様々なことを企画し実行にうつしていきたいと思う。
(文学部1年 高山 琳)

2月15日から17日まで、全国学生ボランティアフォーラムin神戸に参加させていただきました。全国各地からボランティア活動の経験がある学生が集まり、フィールドワークや意見交換を行いました。
このフォーラムに参加して感じたことは、学生同士でのつながりの大切さです。住む場所も、学年も違う50人近い学生が集まったわけですが、他大学の学生との交流は刺激になることばかりでした。私たちは2016年11月に新しくできた団体であるD-SEVENを代表して参加したのですが、まだ立ち上がったばかりで今後の方向性なども明確に定まっておらず、そのヒントになりそうなことを学ぶというのが今回の目的の1つでもありました。夜に宿泊施設で何気なくその話をしたときに親身になって熊本のことを考えてくださり、自分たちの経験を踏まえながらアドバイスをたくさんもらいました。その声を聞いた隣の部屋の学生も集まってきて、自分たちの活動についてや、これからについて真剣に語り合ったことは絶対に忘れられない経験になりました。全国の学生とつながり、仲良くなることができたので、これから協力して活動を行ったり、困った時には相談しあったりすることができると思うと、すごく楽しみで心強いなと思います。また、熊本の他大学の学生とのつながりができたこともよかったです。これからの活動のことを考えると、同じ地域の大学生同士での協力は大切になってくると思います。そのつながりもできて本当にいい経験をさせてもらいました。
 このフォーラムで、様々な意見に触れてまた自分の意識が変わりました。今回学んだことをこれからのD-SEVENの活動にいかしていきたいと思います。参加できて本当によかったです。ありがとうございございました。
(文学部1年 小村 千紘)

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