熊本大学では、学内に復興プロジェクトも立ち上がり、学生の多くも被災地支援活動をおこなっています。今尚お手伝いを必要とする被災地には少し距離がある地域もあり、車やバイクをもっていない学生は、移動手段の確保に苦慮します。

「それでも、何かやりたい。」

そんな学生たちの声にこたえるため、様々なボランティア活動の方法を考えています。
現在は、毎週土曜日に大学の公用バスを利用し、ボランティア活動を実施中です。
西原村や、御船町、菊池市などで活動させていただいています。
瓦礫の撤去だけではなく、キャベツ畑の草抜き、地震で倒れたしいたけの原木起こし、地震後の大雨で流れてしまった稲の植えなおし、ビニールハウスの撤去など。
普段交流することのない世代、地域の方々とのコミュニケーションを通して、災害復興を考えること、中山間地域の生活を考えること、農業の大変さを経験すること、1つ1つが学びの場になっています。
学生の力でもできることを、できる時に、できる範囲で。
私たちにできる復興支援に取り組んでいきたいと思います。

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