熊本地震で被災された農家さんを支援するボランティア活動のひとつから始まった菊池市鍋倉地区での農業ボランティア。

今年も田植えの季節となり、苗床作りをお手伝いさせていただきました。水を張る前の水田での作業は、泥に足をとられ見た目以上に過酷です。水田一面に「根きりシート」を敷き、その上に、稲を蒔いた苗箱や「セルトレイ」と呼ばれる育苗トレイを隙間なく並べていきます。さらにその上に、保温し発育を促すための育苗シートをかぶせて、最後に田んぼに水を張ります。農家の方の指導の元、学生たちも始めての作業に段々慣れてきます。今回は福岡で学ぶ専門学校生もお手伝いに来られており、良い交流ができました。

またお隣の田んぼでは、菊池市特産の「水田ごぼう」の収穫が行われており、苗床作りを手伝う学生も、自動でごぼうを土から掘り上げ、土を振るって落とす機械化された作業に興味津々でした。次回は6月に育った苗を植えつける「田植え」のお手伝いです!

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写真は昨年の様子です。