平成29年12月10日(日)菊池市鍋倉地区で農業ボランティアを行いました。

今回のボランティアは「水田ごぼう」のためのトンネル栽培の支柱立てです。

菊池市は、お米の収穫が終わった水田で、稲の裏作として栽培する「水田ごぼう」の発祥の地であり、日本一の生産量を誇っています。菊池水源の水系から流れる清らかな水で、食物繊維たっぷりの、色が白く、やわらかいごぼうに育ちます。

学生たちは、種まきを終え、マルチシートがかけられた水田に、農家の方に教わりながら、丁寧にトンネル栽培のための支柱をたて、杭を打っていきました。

水田ごぼうトンネル支柱立て

水田ごぼう杭打ち

このトンネルにビニールがかけられ、来年の春に収穫を迎えるごぼうが育っていきます。

水田ごぼうのトンネル支柱

時折降る雨に、作業を中断しながら、ぬかるんだ足元と、地道な手作業に奮闘しつつ、予定の作業を終え、達成感を実感する学生たちでした。

天候に左右される農業の難しさと、その中でも作業の効率を最大限に高める工夫を学ぶ機会となりました。

ご指導頂いた皆様、本当にありがとうございました。