平成29年12月18日、熊本大学は公益財団法人阿蘇地域振興デザインセンターと包括連携に関する協定を結び、調印式を執り行いました。

_DSC1054

熊本大学は、これまでにも地熱の利用や草原の保全、地質調査や減災に関する研究を積み重ね、阿蘇地域の各市町村と連携して参りましたが、本協定には、大学の専門知識を阿蘇のより魅力ある地域づくりに生かし、学生の若い力やアイデアを取り入れ、ボランティアの受け皿をつくるなどの人材育成にも取り組むねらいがあります。

COCの事業として、これらの地域志向研究の他、学生たちを中心に熊本地震後の災害ボランティアや、「地とうきびの種まきと収穫」の農業ボランティア、「チューリップの植栽」などの地域貢献ボランティア、学生団体Kumarismによる阿蘇地域の観光情報の発信等を行ってきました。

今後、本協定を通じ、学生たちとのCOC活動もより活発に行い、阿蘇の活性化とともに、学びや気付きを深めていきたいと思います。

調印式は、阿蘇草原保全活動センター 草原学習館で執り行われ、熊本大学原田信志学長と、阿蘇地域振興デザインセンター髙橋周二理事長との間で協定書が交わされ、熊本日日新聞や多くのメディアでも紹介されました。

_DSC1036

包括連携協定調印式