11月4日~6日の3日間で開催された熊本大学黒髪キャンパスの学園祭(第5回紫熊祭)に参加しました。
熊本地震での避難所運営からはじまり、現在も続く災害ボランティアまで多くの学生たちと活動することができています。今年の紫熊祭では、復興ブースを設置したい。そんな企画を持ってきてくれたのは夏。大学からもブースを出してくれませんか、という学生の声に何とかこたえたいという気持ちもあって参加しました。
何よりも、学生主体の学園祭に、ブース出展の打診をくれたことが嬉しかった。
このブースには、熊本地震でお世話になった自衛隊も参加。他には、農業ボランティアで田んぼの草刈りをした農家さんから購入したお米、益城町などの野菜を使ったメニューを展開する「元気食堂」がありました。初日には、ボランティアでお邪魔した農家さんも来場され、学生たちも私たちも笑顔になりましたよ。
ブースの運営には学生たちも参加し、新聞紙でスリッパをつくったり、ごみ袋でカッパをつくったり、廃棄ガラスを砕いた砂でサンドアートをしてみたりと3日間で200人近くの方に来ていただけました。
春から始めた災害ボランティアが縁で、地域の方々からたくさんのことを学ぶ機会をいただき、また一緒に笑顔になれる時間を学生たちが作ってくれました。地域の復興も、そしてこうした新しい関係も、少しずつ少しずつ紡いでいけるように仕掛けていきたいと思います。
IMG_1323
IMG_8408
IMG_8399
IMG_1317