1月12日(火)に熊本大学COCランチョン報告会(WEB報告会)を開催しました。

 

3回目となる今回は、工学部機械システム工学科の鳥居修一教授「不要材となっている竹材を地域の熱エネルギーとして役立てるプロジェクト」についてご発表いただきました。

放置される竹林(孟宗竹)が西日本を中心に広がっており、経済林や田畑へ侵食するなど、山間部で大きな課題となっています。特に、九州で孟宗竹林は多く分布する状況です。

鳥居先生は、水俣市周辺部の山間部を対象地域として、どのようにすれば竹材の有効利用につなげられるかについて、竹炭を熱エネルギーとして利用するための研究や技術開発を進めています。

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当日の発表動画は、下記のリンク先(you tube)で閲覧可能です。

パソコン、スマートフォン、タブレットなどからご覧いただけます。

http://coc.kumamoto-u.ac.jp/archives/type_news/419

 

会場には、学生さんも参加し、鳥居先生の発表に熱心に耳を傾けていました。

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今回は、質疑応答でネット上からの沢山の質問を受けてのやり取りがすすめられました。

 

質疑応答などの司会は、天野特任助教が担当していますが、

投げかけた質問に対して、鳥居先生が的確にコンパクトにスピーディーに

回答されたので、ハラハラしながらの進行だったようです。

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それでも、6~7問の質疑があり、チャットボックスもどんどん更新され、リアルタイムでの双方向型の報告会に、新しい可能性を感じました。

 

○(次回)第4回WEB報告会

<日時> 2016年2月9日(火)12:10~12:45 で開催します。

<タイトル>「天草ジオパーク」を通した天草地域の環境保全と地域活性化支援事業

<登壇者> 松田博貴教授(大学院自然科学研究科理学専攻地球環境科学講座)

松田顔写真 地質研修_下浦石

 

http://coc.kumamoto-u.ac.jp/archives/type_news/412