平成27年3月1日(日)、熊本県立大学と合同で、COC事業のキックオフシンポジウム「熊本の未来を担う 人づくり・地域づくり」を開催しました。キックオフシンポジウムでは、地域社会と連携した学生への教育のあり方を探りました。

当日は、大学や自治体関係者、地域の皆様等約110名にご参加いただきました。

本学の谷口学長と古賀熊本県立大学長による開会の挨拶のあと、熊本県企画部政策審議監 栁田誠喜氏からご祝辞をいただきました。

基調講演では、東大阪ブランド推進機構の安川昭雄理事長より「一本のネジからロケットまで」と題して、ご講演いただきました。東大阪ブランド推進機構や近畿大学の大学院「東大阪ものづくり専攻」での、環境にやさしいモノ作りやモノ作りを通した人材育成の取組について、ご紹介いただきました。

本学の上野教授と熊本県立大学の松添COC推進室長による、事業概要についての説明がありました。地域で活躍できる人材の育成の強化や地域の課題解決につながる研究等について、両校の取り組みが紹介されました。

パネルディスカッションでは、本学の上野教授がコーディネートのもと、両学長と安川理事長にご登壇頂きました。地域の課題解決に資する人材育成のあり方やCOC事業の今後の展開について議論が交わされました。